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「12人の怒れる男」

※これからこの映画を見ようと思っている方には、若干ネタバレな内容です。

1957年製作のアメリカ映画ということで、
こんなに古い時代の作品を観たのは今まで数回しかない。
でもさすが名作、ただの暇つぶしにはならず、
とても見応えがありました。

「物語は脚本が面白ければ場所など関係ない」という説を裏付ける作品とされているみたい。(Wikipedia参照)
なにしろ、あらすじや状況設定がとてもシンプル。
12人の陪審員が父親殺しの少年の判決を一室で議論する映画、というだけ!

だからこそ、12人ものおやじ衆それぞれの心の動きにじっくり集中できた。
ヘンリー・フォンダ演じる陪審員8が審議に投げ入れた
たったひとつの無罪票によって、残る11人の気持ちに変化が出てくる様子が。

冒頭に出てくる大きな目のおびえた被告少年が
罪を犯したかどうかは結局明かされない。
だからヘンリー・フォンダは間違っているかもしれない。

ただ、「なんとなく証拠が信じられるから」とか「早く裁判を終えたいから」とか
「どうせ不良少年の犯行だから」といったいいかげんな理由からでなく、
少しでも犯行に疑問の余地があるならば処罰しない(=疑わしきは罰せず)という
ルールをもって人を裁くべきだ、ということですね。

それにしても陪審員全てがおじさんという設定は、
当時としては普通なのかな?
もっともらしい顔をした立派なおじさん達だからこそ、
劇中で露わになってくる人間らしい面白さや哀しさが
これまた映画の魅力になっていたけれど。


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(2009/11/20)
ヘンリー・フォンダ マーティン・バルサム

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2009/10/01


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