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「沈まぬ太陽」「私のなかのあなた」

今話題のこの二作を、ちゃんと映画館で見てきました。
どちらもすごーーくよかった。
ただ、二作とも重い人命問題を扱っているから、
単に「面白かった」では済まず、
見終えた後は頭にのしかかる。

※以降ネタバレな内容を含みます。
特に「沈まぬ太陽」は3時間半のボリュームだったし、
一週間経っても余韻が残っている。
でも絶対に見る価値はあったと思う。
日航機事故の場面は痛ましかったけれど、
そこがテーマというよりも、
渡辺謙演じる信念の男の会社人生が描かれていました。
腐敗した巨大組織にどれだけ不当な人事を受けても、
自分の「矜持」を曲げずに勤めあげる男。
三浦友和が演じる組織に染まっていく男とは対照的に描かれていて、
自分に恥じない生き方をしているか?ということを
強く問われている感じがした。

あと、私はあまり俳優に詳しくないのだけど、
主役から端役までどうやら超豪華キャストらしいということはひしひしと感じた。
あれだけ名優たちを集めると、やっぱり見応えが違うんだなあと思った。
特に重役のおじさん連中のあくどさ、いやらしさが全開でした。

最後の主人公の行く末については、
またもや不当人事に従ったかたちだけど、
もう彼にとってアフリカは特別な土地になっていたようだ。
たしか「向こうにいた時はあれほど日本に帰りたいと思っていたのに、
帰ってきたらもうあの世界に戻りたくなっている」
みたいなセリフがあった。
主人公のように傷ついて疲れ切った人間には特に
魂を惹きつけるエネルギーを持った土地なんだろうと思う。
アフリカは人間を変える、というところは妙に納得です。

と、なんだかこの映画に対して、
こうして豪華キャストだ、アフリカだなどと言うのは
的外れで不謹慎だという気持ちも起きるのですが、
ひとつの映画として見た場合の自分的な見どころでした。

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2009/11/08


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